現状、ツールで云々できるのが以下。
- 仮想リソースの起動 (名前を付ける必要があるが一意でなくても良い)
- 仮想リソースの破棄 (破棄するリソースの ID が必要)
- 既に取得している GIP について port forward なオブジェクトの割当てができる
- GIP に割当てられている port forward なオブジェクトの削除ができる
- 仮想リソースの一覧が確認できる
- port forward なオブジェクトの一覧が確認できる
- GIP の一覧が確認できる
どうしたものやら。
とりあえずルール (?) というかユースケイスを想定した方が良いのか。
- 基本はセッション毎で仮想リソースをリセット
- ということは仮想リソースの起動と破棄はワンセットで良いのかどうか
- 仮想リソースは起動が完了していなくても port forward のオブジェクトの割当てはできたはず
- 仮想リソースの破棄と port forward なオブジェクトの破棄はワンセットにできる
これ、いっちゃん楽な解としては RoR なんスけど今から云々は無理ゲーなのかどうか。とりあえず検討しつつ可能であれば実装してみます。何かあれば追記の方向にて。