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Nov 21, 2013 - 1 minute read - Comments - Ruby

もうすこし楽できんかな

現状、ツールで云々できるのが以下。

  • 仮想リソースの起動 (名前を付ける必要があるが一意でなくても良い)
  • 仮想リソースの破棄 (破棄するリソースの ID が必要)
  • 既に取得している GIP について port forward なオブジェクトの割当てができる
  • GIP に割当てられている port forward なオブジェクトの削除ができる
  • 仮想リソースの一覧が確認できる
  • port forward なオブジェクトの一覧が確認できる
  • GIP の一覧が確認できる

どうしたものやら。

とりあえずルール (?) というかユースケイスを想定した方が良いのか。

  • 基本はセッション毎で仮想リソースをリセット
  • ということは仮想リソースの起動と破棄はワンセットで良いのかどうか
  • 仮想リソースは起動が完了していなくても port forward のオブジェクトの割当てはできたはず
  • 仮想リソースの破棄と port forward なオブジェクトの破棄はワンセットにできる

これ、いっちゃん楽な解としては RoR なんスけど今から云々は無理ゲーなのかどうか。とりあえず検討しつつ可能であれば実装してみます。何かあれば追記の方向にて。

勉強会当日の運用の作戦 ruby 再導入の件

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