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Apr 18, 2014 - 2 minute read - Comments - DevOps Ruby

fog の extractTemplate API なナニ

pull request をアレしたらテストも付けてくんない? って言われている件。travis なナニに失敗、ってあるけど追加機能に関する試験が無い場合も ci てきに失敗になるのかな。なかなか凄い。

てか

試験書け、って話なので諸々検討を。

とりあえず試験は shindo というツールを使ってる、ということは Rakefile から分かりました。実行は以下な模様。

$ export FOG_MOCK=true && bundle exec shindont

mock なナニを作って云々、なのかな。あとチェックしてるのは戻りのフォーマットのみ、らしいんですが詳細が微妙に謎。

  • Mock なクラスの書き方
  • async な API の試験

あたり確認の方向ですが色々微妙だな。

async な Mock のサンプル

ありました。attachVolume な API です。queryAsyncJobRequest の戻りも用意してる模様。queryAsyncJobRequest の Mock もこれに合わせる形になってます。

とりあえず Mock が以下な定義になりました。

{% gist 11032608 %}

適当な job_id を取得して、seld.data[:jobs][job_id] に queryAsyncJobRequest な戻りを置いておけば良い、というのはなかなかすばらです。

追加した試験が以下なのですが何と言われるやら。

{% gist 11032745 %}

試験てフォーマットの確認だけ、で良いのかどうか。でも他のソレもフォーマットのみ、だったのですがこれは cloudstack のみなのかどうか。