pull request をアレしたらテストも付けてくんない? って言われている件。travis なナニに失敗、ってあるけど追加機能に関する試験が無い場合も ci てきに失敗になるのかな。なかなか凄い。
てか
試験書け、って話なので諸々検討を。
とりあえず試験は shindo というツールを使ってる、ということは Rakefile から分かりました。実行は以下な模様。
$ export FOG_MOCK=true && bundle exec shindont
mock なナニを作って云々、なのかな。あとチェックしてるのは戻りのフォーマットのみ、らしいんですが詳細が微妙に謎。
- Mock なクラスの書き方
- async な API の試験
あたり確認の方向ですが色々微妙だな。
async な Mock のサンプル
ありました。attachVolume な API です。queryAsyncJobRequest の戻りも用意してる模様。queryAsyncJobRequest の Mock もこれに合わせる形になってます。
とりあえず Mock が以下な定義になりました。
{% gist 11032608 %}
適当な job_id を取得して、seld.data[:jobs][job_id] に queryAsyncJobRequest な戻りを置いておけば良い、というのはなかなかすばらです。
追加した試験が以下なのですが何と言われるやら。
{% gist 11032745 %}
試験てフォーマットの確認だけ、で良いのかどうか。でも他のソレもフォーマットのみ、だったのですがこれは cloudstack のみなのかどうか。