そゆ意味では numpy みたいのを実装しないとなのだなぁ、という事に気づいている次第です。とは言え、全体だととんでもな規模なはずなので件の書籍にて使われているものを確認してみようと思います。
面倒なので grep しました。ソース公開て本当に素晴しい (ぇ
- numpy.exp
- numpy.maximum
- numpy.tanh
- numpy.random.randn
- numpy.arange
- numpy.meshgrid
- numpy.arrange
- numpy.random.choice
- numpy.logspace
- numpy.random.uniform
- numpy.ceil
- numpy.array
- numpy.sqrt
- numpy.zeros
- numpy.sum
- numpy.float16
- numpy.argmax
- numpy.random.rand
- numpy.sin
- numpy.cos
- numpy.dot
- numpy.zeros_like
- numpy.nditer
- numpy.max
なカンジなのかどうか。あとは配列同士の演算とか broadcast という機能が云々、というあたりなのか。
とりあえず
多次元配列と行列の内積な演算をするナニが用意できれば良いのかな。ググッてみたらいくつかの論文が出てきてます。つうか面倒なので PyCoRAM とか使ってしまえ、なのかどうか。
あら?
そもそも CoRAM て何かと。
FPGA アクセラレータのためのメモリ抽象化
とありますね。つうか素人が手を出しちゃうと駄目感満点なので一旦スルー。
む
こんなのがあったので確認を。